• うながし・イヤイヤ期

ハミガキしてほしいとき

子どもがハミガキを嫌がってしてくれない。

そんなときは、ペチャットを使って、

「そろそろハミガキしよう」
「お口のバイキンをやっつけよう」

などと、楽しく声がけをしてみるのはいかがでしょうか。
大好きなぬいぐるみに言われたら素直にハミガキしてくれるかもしれません。

また、イヤイヤモードの「ハミガキをしない」カテゴリーにも、

「今日はどの味のハミガキ粉がいい?」
「歯ブラシさんが一緒に遊びたいって言ってるよ」

など、様々なセリフを用意しています。

そして、ハミガキのあとには、

「ピッカピカでまぶしいー!」
「ひとりでできてるなんて、おっとなー!」

などと、しっかり褒めてあげましょう。次からは、進んでハミガキをしてくれるかもしれません。